ハイレゾ/ロスレス再生をフルに楽しむためには必須のバランス接続。 それを、“とりあえず試してみたい”という方に最適な4点セットです。 これだけあれば、iphoneなど手持ちのスマホやDAPで、別次元の音楽再生がすぐに楽しめます。 当方、音響に関してはまったくの素人ですが、その耳でもはっきり分かるほど音が違います。 どう違うかは、ぜひご自分の耳でお確かめを。 出品商品は、写真1枚目に写っている4点。 いずれも、試用程度の極上コンディションです。 1.Fiio FIO-Q3 (¥20,780) 写真2~5枚目 出力端子がlightningやUSB-C、ミニプラグのスマホやDAPに対応。 再生端子は、標準ミニプラグのほか2.5mmと4.4mmのバランス接続。 4.4mmバランスと標準ミニプラグで、10時間程度再生したのみ。 付属のケーブル類は、全て未使用 2.Fiio FIO-LT-LT1 (¥2,940) 写真6枚目 上記FIO-Q3に付属する、lightning端子機器との接続ケーブル。 予備として購入したものです。 Q3を10時間程度再生する際、こちらのケーブルを使いました。 3.SENNHEISER IE100PRO (¥14,300) 写真7~9枚目 6月17日発売のインイヤー　モニタリングイヤフォン。 カラーはクリア。 IE40PROの後継モデルですが、ケーブルコネクターの形状が変更となり、 IE400/IE500PROと共通になっています。 購入後、標準ケーブルと4.4mmバランスケーブルで、10時間程度再生したのみ。 手持ちのイヤーピースで使用したため、付属のイヤーピースは全て未使用です。 出品に当たり、ケーブルとイヤーピースは標準品に戻してあります。 4.IE100PRO用バランスケーブル (¥19,800) 写真10枚目 GROOVE AUDIOという個人ショップの「ZENITH」という商品。 イヤフォン側は、SENNHEISERのIE100/IE400/IE500用端子。 DAP/アンプ側は、4.4mm5極端子。 武藤製作所が音響用に作った金・銀の合金線材、オーグライン。 それと銀線を編み込んだ8芯ケーブルという、こだわりの一品です。 IE100PROに接続し、数時間試聴しました。